- (3月22日)FRBが0.25%の利上げを決定
- (3月20日)中国の習近平国家主席がロシアのプーチン大統領を訪問
- (3月12日)米シグネチャー銀行が閉鎖
- (3月10日)米シリコンバレー銀行が経営破綻
- (3月8日)米シルバーゲート銀行が事業の清算を公表
- (3月7日)パウエルFRB議長が利上げ幅の再拡大を示唆
- (3月6日)徴用工問題で韓国から賠償金を「肩代わり」する提案
- (2月24日)日本の1月の消費者物価指数が前年同月比4.2%増
- (2月14日)米国の1月の消費者物価指数は前年同月比6.4%増
- (2月6日)トルコ南部でM7.8の地震
- (2月3日)米国の1月の失業率は3.4%
- (2月2日)ECBが0.5%の利上げを決定
- (2月1日)FRBが0.25%の利上げを決定
- (1月25日)アメリカとドイツが、ウクライナへの戦車の供与を発表
- (1月6日)10年もの国債の利回りが0.5%まで上昇
(3月22日)FRBが0.25%の利上げを決定

政策金利は4.75~5.00%に。
銀行破綻よりインフレ抑制を優先した。
(3月20日)中国の習近平国家主席がロシアのプーチン大統領を訪問
(3月12日)米シグネチャー銀行が閉鎖
(3月10日)米シリコンバレー銀行が経営破綻
(3月8日)米シルバーゲート銀行が事業の清算を公表

2022年11月のFTX経営破綻後に預金が引き揚げられ、自己資本比率が規制値の5%に迫っていた。
(3月7日)パウエルFRB議長が利上げ幅の再拡大を示唆

2月度の雇用統計や消費者物価指数次第か。
(3月6日)徴用工問題で韓国から賠償金を「肩代わり」する提案

林外相は評価。バイデン米大統領も即日評価コメント。
ホワイト国復帰は別問題のはずだが…
日本が代わりに何を得たのか注目。
(2月24日)日本の1月の消費者物価指数が前年同月比4.2%増

41年ぶりの上昇率。
円安や資源高によるコストプッシュ。
日銀の目標2%を上回っているがどう動くか?
(2月14日)米国の1月の消費者物価指数は前年同月比6.4%増

減速しつつも市場予想を上回った。
賃金や住居費の上昇が牽引。インフレ傾向は根強い。
(2月6日)トルコ南部でM7.8の地震
(2月3日)米国の1月の失業率は3.4%

53年ぶりの低水準。利上げ終了を見込んでいた市場を裏切った。インフレ抑制はまだ済んでいない。さらなる利上げが見込まれる。
(2月2日)ECBが0.5%の利上げを決定

政策金利は3.00%に。
1月の消費者物価指数は前年同月比8.5%で依然高い。
(2月1日)FRBが0.25%の利上げを決定

通常の利上げ幅に戻った。結果、4.5~4.75%に。
議長は利上げの継続を示唆。
ダウは上昇。軟着陸を予想か。
(1月25日)アメリカとドイツが、ウクライナへの戦車の供与を発表

アメリカの参加は、ドイツ単独でないことのアピールのためか。
(1月6日)10年もの国債の利回りが0.5%まで上昇

国債が売られる→価格が下がる→利回りは上がる、という関係。市場は政策金利の上昇を予想している?
昨年12月20日に日銀が長期金利の上昇を0.5%まで容認する発表をしていた。