- (9月19日)FRBが0.5%利下げ
- (8月29日)エヌビディアが最高益を更新
- (8月19日)2円超の円高
- (8月5日)日経平均が過去最大の下落
- (7月31日)米国政策金利は据え置き。
- (7月31日)日銀が利上げ決定。0.25%に。
- (7月26日)日経平均が大幅下落
- (7月22日)バイデン米大統領が大統領選からの撤退を表明
- (7月13日)トランプ前米大統領が銃撃された。
- (7月11日)米国CPIが予想を下回る
- (6月14日)日銀の植田総裁が7月の会合で利上げもあり得る、と発言。
- (6月10日)エヌビディアが株式分割
- (5月14日)スクウェア・エニックスがストップ安
- (3月19日)日銀がマイナス金利とイールドカーブコントロールの終了を決定
(9月19日)FRBが0.5%利下げ
結果4.75~5.00%に。コロナが始まった2020年3月以来の利下げ。
市場は「織り込み済み」というオチか。
(8月29日)エヌビディアが最高益を更新
収益が4月の260億ドルから300億ドルに上昇など、アナリストの予想を上回ったにもかかわらず株価は下落。市場の期待はもっと高かったということか?
(8月19日)2円超の円高
米国の過去の雇用統計が大幅に下方修正される観測でドル売り。
いつも思うが「観測」て何よ?事前にリークして影響を小出しにしたいほとインパクトがデカいってこと?怖ぇよ。
(8月5日)日経平均が過去最大の下落
35,249円から31,458円の4千円の下落。円高により海外投資家が売ったためか。
翌8月6日には3千円あまりの上昇。
仮想通貨も大幅下落。
(7月31日)米国政策金利は据え置き。
FOMCで全会一致。5.00-5.25%。8会合連続で据え置き。
(7月31日)日銀が利上げ決定。0.25%に。
何もしなくても近々米国が利下げすることで円高になると思うが…。
同日深夜にFOMCがあるが、利下げについてどのような言及があるかに注目。
(7月26日)日経平均が大幅下落
7月11日の42,224円から2週間で37,667円まで低下。
7月11日に発表された米国6月CPIが2年ぶりの前月比マイナスで、9月利下げ=円高を確信した海外投資家が離れたか。
(7月22日)バイデン米大統領が大統領選からの撤退を表明
後継はカマラ・ハリス副大統領を氏名。トランプトレードからの巻き戻し発生。
(7月13日)トランプ前米大統領が銃撃された。
トランプ氏の政策に沿った値動きが発生。
(7月11日)米国CPIが予想を下回る
9月利下げの可能性が濃厚に。結果、ハイテク株が売られて他セクター、中小銘柄が買われた。
(6月14日)日銀の植田総裁が7月の会合で利上げもあり得る、と発言。
当然だがそれまでは金利は維持で、米国も次回のFOMC(7月30日)まで金利維持。円安は継続か進行。
(6月10日)エヌビディアが株式分割
分割により株価は10分の1に。買いやすくなって買いが殺到して値上がりするかと思ったら、そうでもなかった。
(5月14日)スクウェア・エニックスがストップ安
特別損失の計上が公表されたのは4月30日で、Yahoo!ニュースでも取り上げられていた。約2週間の謎のタイムラグ。
(3月19日)日銀がマイナス金利とイールドカーブコントロールの終了を決定
これで円安がマシになるかと思ったらそうでもなかった(むしろ円安が進んだ)。わからん…